草刈り・草むしり
庭木の剪定、伐採、刈込、撤去、芝刈、草刈、移植(庭木の移動)など、おまかせください。枝先を整える程度の剪定から、余分な枝の伐採など何でも対応いたします。樹種や環境によってもやり方は変わります。弊社では、お客様のご要望に合わせて、低コストで最適な方法をご提案いたします。
草刈り・草むしりは年に2回定期的に行うことで草が成長するサイクルを抑えることが出来ます。梅雨明けの6~7月、草の成長が止まり枯れ始める9~10月が適した時期といえます。この時期に行うことで、無駄のない効率的な草刈りができます。生い茂ってしまうとより時間も費用もかかってしまうので時期を見逃さないことがポイントです。
雑草は放っておくと火災や防犯上にもよくありません…。自社スタッフが責任を持って対応致します。
雑草は放っておくと火災や防犯上にもよくありません…。自社スタッフが責任を持って対応致します。
雑草は放っておくと火災や防犯上にもよくありません…。自社スタッフが責任を持って対応致します。
防草シート・砂利引き
防草処置として防草シートの施工もお任せください。シートには耐久性や性能の違いによって種類がありますので施工場所やご予算に合わせてご提案いたします。その他、砂利引き施工もお勧めです。住まいの景観も損なわず、防犯対策にもつながります。
庭木の剪定・伐採
庭木の剪定
庭木や街路樹などの枝を切り、高さ調整や枝の整理など、ご要望に合わせて作業します。 見た目はもちろんのこと余計な枝葉を取り除くことで、栄養が行き渡り元気になります。 伸びた枝葉がフェンスを越えて隣家にはみ出したり、道路にはみ出て迷惑がかかることを避けるためにも、定期的な剪定をお勧めします。
生垣の剪定
住宅の他、アパートやマンションの生垣の枝葉を切り、整えます。歩道などにはみ出してトラブルにならないように定期的なメンテナンスをお勧めします。 剪定をしていないと外側はボサボサで内側の葉は枯れてスカスカになってしまいます。外観イメージを損なわないように年に1~2回を目安に、剪定することをおすすめします。
樹木の伐採
大きくなりすぎた不要な木を伐採して欲しい。家屋が日陰になってしまっている。敷地をはみ出してしまった庭木を伐採したい「台風で倒れた木を撤去して欲しい」「倒れそうな木を処分してほしい」などもお任せください。
常緑広葉樹
基本的に温かい時期の剪定が適していて、3月下旬~4月下旬、5月下旬~6月などにおこなわれることが多いです。
落葉広葉樹
落葉樹は、休眠期に入り木の生長がゆるやかになる冬の寒い時期が剪定に適しています。葉を落として枝の様子が見やすくなる12月~2月がおすすめです。
常緑針葉樹
冬でも剪定できますが、新しい芽ができる前の春前に剪定をおこなうほうがきれいに花を咲かせることができます
落葉針葉樹
寒さに強い品種が多く、寒い時期の剪定が適しています。おすすめなのは12月~3月です。
剪定伐採の方法や樹木の種類・状態などお気軽にお問合せ、ご相談ください。ガーデニングや簡易的な外構工事などもご相談にのります。